ホーム > 移住体験談 > No.14 姫野さん(前居住地:神奈川県)

移住者体験

No.14 姫野さん(前居住地:神奈川県)

家族7人で湯島へUターン 島には都会では味わえない温かさがあります

ひとつ前のページに戻る

 夫は大分県出身で、私は上天草市の離島である「湯島」の出身です。若い頃は、関東で生活をしており、埼玉県に住んでいた時に夫と知り合い結婚しました。夫も私も「海」が好きで、海を求めて埼玉から東京、東京から神奈川に引っ越しをしました。

 実家の父は漁師をやっていますが、女性ばかりの姉妹なので後継ぎがいませんでした。夫は元美容師でしたが、海が好きな私たち夫婦は、平成14年に私の実家である湯島に移住することを決意しました。

 子どもは高校2年生の長女を頭に、2男3女をもうけ、7人で生活しています。湯島は人口が少ないですが(約400人)、その分地域の皆さんが密着した関係で、人情味がとても溢れています。そのため、私たちが仕事をしている時でも、近所の皆さんが子どもを気に止めてくださり、子育てをするには最高の環境だと思います。

 湯島に来てからは、夫は漁船に乗り、その合間に素潜りをして「うに」や「あわび」などの海産物を収穫し、自宅で加工してから島内外に販売をして生計を立てています。正直、子どもがたくさんいて生活をしていくのも大変ですが、都会暮らしでは得られないものがここにはたくさんあります。みなさんも是非湯島に遊びに来てください!

(H24.7.2)
ひとつ前のページに戻る